どうしたら

美少女になりたかった

普通の日記とももクロについて

 

今日は疲れた。

足が棒になってしまった。コンバースのピッタリとしたサイズの靴を買ったので仕事中ずっと履いていたら、足を固められたようになってしまって終始痛かった‥‥‥。コンバース買うときはワンサイズ大きい方がいいらしい‥

 

ラーメン食べたくなって止まらなくなってしまったのにラーメンを食べれなくて結局リンガーハットに落ち着いてしまった‥しかも皿うどん‥‥美味しかったけど。未だラーメン食べたい欲が強い。1人ラーメンしたいなあ

 

 

 

ももクロが好きだ。

もう7、8年応援し続けている。ももクロの好きなところは単純に、きれいな娘たちが楽しそうにしているのを見るのが好きというのと、宗教っぽいことを結構やっているのにバレていない(かは謎だけど)ところが好き。ももクロの宗教っぽい歌といえば「GOUNN」だけど、あれはわざと、っぽさを出した作品だと思っていて、それよりもっと隠している宗教っぽさがある‥という気がする。彼女たちにそういう思想があるかどうかはとりあえず置いておいて、作品として、そういう「神」的な要素を匂わせてくるのが、良いなあと思っている。

例えば「LOST CHILD」とかは曲調こそそうでもないけど「あわてることはない、‥」という歌詞から続き夏菜子ちゃんの「けれど その力は決してなくならない」のとこは最高にエモいしかっこいいし大好きだ。じゃなかった。あのへんのフレーズはかなり、なんというか、百田夏菜子を教祖としてる感じが凄くする。振り付けもそんな感じだし(個人の主観です) 

ももクロの曲で一番宗教っぽくて一番好きな歌は「桃源郷」なんだけど、この歌は神さまはみんなの心にもいるけどやるのは自分だから自分の心が導く答えに向かって新しい世界に行こうね、的な歌なのだ。初めて歌詞カード見ながら聞いた時、「これ宗教ソングじゃん!!」って思ったのに割と誰も言及してなかった。気がします。間違ってたらすみません。生まれ変わる的な意味合いももちろん含んでるんだろうけれど、ももクロを教祖とした新世界企んでるのかな‥って6割くらい本気で思った。

 

でももしももクロが教祖とした宗教ならば、時系列によって立場の変わる(という言い方で通じるのかどうかはわからないけど)教祖だと思う。

 

初期 → 友人のように接する、または恋人のように

中期 → 叱咤激励する、わりと偉そうなことを言う

今    → 母のように包み込んでる。微笑み。圧倒的母性

 

‥という感じなんですよね。

入信してきた当初はまず心を開かせ、それから弱い部分を出してきた相手に厳しさ8割優しさ2割くらいの叱咤激励をする。そして7割がた、宗教の教えになじませたら、あとは受け入れる。母のように。そういった宗教的段階をももクロは踏んでいる気がして、そこが好きです。別に宗教的段階なのであってももクロ ⇄ 宗教 と結び付けたいわけでは本当にないのですが伝わるかな。

てかこの話自体が、伝わる人いない気がするな‥